相棒
この10日間、通勤時に聴いたMD(順不同)
惜春のDVDは金と手間ひまをかけて作られているけど、観ると気が滅入ってくる。
ああいった“救いのない”手法は、古い映画では珍しくないとはいえ、病人にはこたえました。
Folder5の詞を追い、コンセプトを思い起こすと、わが子たちとシンクロしちゃうのです。
どうして才媛5人がフェードアウトしたのか(いや2人は生き残っている)存じませんが…ウチの子たちには決して、二の舞は許しゃしねえぞ。
「Love like candy floss」のユーロMIXを聴いても“何を今さら”という思いもよぎった。
90年代始めかな、本場のユーロビートはあれはあれでそれなりに聴き応えありました。