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羽田10:25発のANAで長崎へ。ほぼ定刻どおり、12:30頃に着陸。
余裕で大村駅に着き、煙草2本、シーサイドライナーで13:49佐世保駅。

市役所までバス、「est & kei」を探し当てる。
冬季限定の「九十九島かきバーガー」
マフィン生地が旨い。大ぶりのカップ…というよりボールにたっぷり満たされた「トラジャコーヒー」も美味しい。
マスターが慇懃無礼でとてもいい感じ。次回は山型パンでハンバーガーを食べたいと思う。

弓張岳を登り始める。
悲しい事件のあった大久保小学校の脇を通る。
佐世保港を見晴らせる場所に出るたびに撮影。
50分ほどで「弓張の丘ホテル」到着。

「お車でお越しですか？」と尋ねられ、つい
「いえ、徒歩で」と答えてしまう(笑)。部屋係に案内されながら「『徒歩で』とお聞きして驚きました」と言われた。

大浴場を独り占め。
土産店を物色、絵葉書類を買い漁った。

登っている間は晴れていて汗ばむくらいの陽気だったのが、16時を回ったあたりから曇るとともに北風が強まり、肌が切れそうな寒風と、凍えそうな寒気に変貌。

17時すぎ、チャイナレストランの窓際の席で「ローズティー」
九十九島の夕暮れのひと時を過ごす。

19時から地中海料理「イルマーレ」で、一日10食限定の「九十九島かきのディナー」

シャワーを浴び、再び夜の街へと繰り出す。
くわ焼きの○○で
九十九島牡蠣のくわ焼き
エノキの豚巻き
旨かったので、牡蠣をもう一本
ピーマン肉詰め
蓮根肉詰め

日付けが変わる頃、「ログキット」へ。
ベーコンエッグバーガーを頬張る。
ここは夜、呑みに来てもいいな。

タクシーでホテルへ。