今日のSweetS

亜季子の日記(12:37)
『こんにちわ★』
「みなさんこんにちは☆★
夏休みも今日で終わってしまいますねぇ(#´へ`)
AKIは寂しいです↓
今年の夏はa-nationSweetS単独ライブがあったり本当に充実した夏になったのでAKIとしては満足なはずなんですがもっとたくさんみんなと歌って踊りたいなぁと思うとまだ②夏続け!!と思ってしまいます(V3V*)
ライブに来てくれたみなさん本当に本当にありがとうございました(-^□^-)
あんなに楽しいライブができたのは見に来てくださったみんなの声援があったからだと思ってます☆
大阪 名古屋 東京三カ所とも思い出に残るステージになりました♪
この後AKIとAYAは高校受験のためSweetSの活動を半年間休業しますが
春にはまた5人でパワフルなライブができればいいなと思っているので みなさん楽しみにしていて下さい(o≧u'o)
みんなお別れじゃないから!!絶対待っていてね♪
寂しくなったらフォトブックみてな(o>∧∀<)g"笑〟
では残り少ない夏休みみんなちゃんと宿題しろよぉ〜(☆^▽^)/(自分に言ってるんです↓笑)
最後に今年の夏は本当にありがとうございました☆
協力していただいたスタッフさん、家族、メンバーそしてSweetSを応援してくれているみなさn、大好きです(∩∀`*)
>SweetS キャプテンAKI
>

亜季子へ


さすがリーダーやな、宣伝も忘れん(笑)。
勉強ももちろんやけど、こっそりダンスの練習も続けるんやろ?
半年怠けとったら、3人に置いてかれるさかいな。
というか、気づいたら踊ってた、みたいな(笑)。
…やっぱりインチキ関西弁はあきまへんな(ノ∀`)


CD聴いて、ハワイのDVD観て、フォトブック眺めていれば、半年くらいあっという間に過ごせそうですよ。3人には時々会えるしね。
俺たちも亜季子のこと大好きですから!


28日はオレのこと名前で呼んでくれて、ありがとう。
意外にも、メンバーから名前を呼んでもらえたの、亜季子が初めてなんです(^_^;)
…春奈は修行が足りんわ(苦笑)。


それでゎ、勉強(と内緒で歌&ダンスの練習も・笑)頑張って。
これからが本当の勝負だよ。
ふとさみしくなった時に、俺たちファンの声援・顔を思い出してくれれば嬉しいです♪
亜季子も“大きな人”になって帰ってきてな…背が(爆)。


待ってます。

美織の日記(23:27)
『ありがとぅ☆』
「こんばんわっ!!遅くにすいません↓
SweetS初のライブツアー、無事成功に終わりました☆このライブでは言葉では表せない程の感動を覚えました。。そしてそれと同じくらぃ緊張も覚えました!!
自分達だけのステージをどぅ飾るか。この曲ではこうぃう表情をしよぅとか、ここではかっこよく踊ったほうがいいんじゃなぃかとか。。
メンバーで一曲一曲丁寧にイメージをふくらませていってリハーサルではそれを実際にやってみる、、
そして出来たステージが今回のものです。
このライブ、誇りを持って「これがSweetSだよ」といえます。
流した涙はたとえ顔がぐしゃぐしゃでも、とてもキラキラしたものだと思ってぃます。
ファンの中にも泣いている人がいて、私達のダンスが歌が届いたんだなと実感できました。
最後に SweetSがこのライブを成功させる事ができたのは、たくさんのSTAFFさん、両親、そしてファンの方々の応援や笑顔があったからです。
支えてくれてありがとう!!
メンバーはこれからももっといろんなものを吸収して
大きな人になれるように頑張ります!!
本当にありがとうございます!!
MIORIでした☆」

みーちゃんに対しては、ライブ前に渡したお手紙の路線を踏襲し、写真集ネタを中心に軽め・柔らかめに書くことになるかなと漠然とイメージしていた。
ところが、こんなに胸に迫る言葉を書いてくれたので、急きょ路線変更。書くのに30分近くかかったかも?

美織へ


「感動と緊張を覚えた」
それこそ、あなたがこのライブへ向けて努力してきた、俺たちファンにいいライブを届けようと思ってくれた何よりの証拠です。


じつは俺、8月上旬、せっかくの祝うべきライブが間近に迫っているのに、燃えてこない状態の時がありました。
でもスタッフさん日記に、5人が俺たちファンのために頑張っている姿が書かれているのを読み、もう少しで失いかけていた、5人を応援する気持ちを取り戻しました。


渋谷の夜
涙を流しつつも、ずーっと笑顔だったみーちゃん。最後までニッコニコしてたね。
春奈はぐしゃぐしゃだった。
俺たちもボロボロに泣いた。


5人が泣いて歌いにくくなったとき、俺たちは代わりに歌ってあげようとした、5人のために歌ってあげたくなった。
5人が歌えないのなら、俺たちが歌えばいいじゃないか。
あのとき自然に湧き上がった「SweetSのために」という気持ちを、俺は誇りに思います。2度と忘れません。
特にラストの何曲かは、5人とファンが力を合わせて作り上げた。みんなが一緒になれた。
あの場に居られたことが嬉しいし、5人の力になれた、役に立てたことが幸せです。


池袋では、目の前で「みーちゃぁぁん」「みおりぃぃい」と叫びまくり、驚かせたりしてゴメンね。まだテンションおかしかったからさ(笑)。
なんか、やけに顔を見つめてくれたので照れ臭かったです。
あの時の最後の言葉をもう一度
「またね」
可憐な花、みーちゃんへ。