今朝、久々に夢に出てきてくれた。それも2回も。
1回目はちょっぴりネガティブで、ライブ会場だったと思うが、内容は忘れた。


2回目は、めちゃくちゃポジティブ、幸せいっぱい。


夏の夜。
河原で“SweetSとふれあいフェスタ”みたいな催しをやっている。
盆踊りやらバーベキューやらもありながら、常連さんだけでなく、たくさんの子供たちが楽しそうに参加し、遊んでいる。
SweetSは…浴衣だよ浴衣。


んでさぁ、ここから激しい妄想に入るのだが、夢だから理不尽もまかり通るわけだ。
なぜだか!
春奈と俺だけ、喧騒を離れて、真っ暗に近い土手や草むらを散歩しているのね(笑)。
それも! どーやって歩いているか分かるか?
手を握るでもない。腕を組むでもない。
タイタニックの船首のシーンそのまま、前後にピッタリくっついて(爆・ただし俺が前)…歩きづらいったらありゃしない。
会話の内容は、SweetS関係、および個人的な質問は無し。
花火が大きいね、とか、ほら、星が綺麗だよ、とか、他愛のない、だから本当の、リアルなデートみたい♪
どれくらい経っただろうか、しばらく一緒に過ごして、このツーショットを写真に残したいなと考えて(だから、“付き合っている”のではなく、一時的な逢瀬だ)、常連さんたちには見つからないようにダチ(なぜか来ていた)を探し、
「今度、何でもメシをご馳走してやるから」
と拝み倒してカメラで撮ってもらった…ところで目が覚めた。


ぜーんぜん、お色気抜き(当たり前だ。相手は何歳だっての(´Д`))、それどころか親子(爆)みたいな気分で二人きりの時間を過ごせた。だから、目覚めても罪悪感がなく、すっきりいい気持ち。
真面目な話、竹輪春奈に劣情を抱いたことは、これまで一瞬たりとも無い。
そうとはいえ、こんな夢を見ること自体、アブナイ奴であるのは間違いないのだが。