今日のSweetS

やぐちひとり内でミエナイツバサが紹介されました。
「ガールズ・グループ、SweetSのニューシングル『ミエナイツバサ』。
ウキウキ・ワクワクな感じの一曲」で14秒。
とにかく、どんどん各種媒体(特に、やはり、テレビだ)に露出していただきたい。

夜中に落ち着いてから、満を持してDVDを鑑賞。

ショッピングセンターでライブを行なったあと、感極まったのか亜季ねーさんと舞たんが号泣。
以下は推測(妄想)でしかないが

SweetSを知らない／SweetSの歌を聴いたこともない／そもそも日本語も解らない(とSweetSの5人は思っている?)観客の中で歌い終えた次の瞬間、大歓声が彼女たちを包み込み、声援と祝福が送られたのではあるまいか

われわれ毎度顔なじみの連中が居ない中で歌うのは久しぶり(初めてといってもいい)。
盛り上がってくれるのが当たり前という状態に慣れてしまっていただろうから、“他流試合”でどのような反応が返ってくるのか不安は強かったに違いない。
ファンミーティングでねーさんが
「顔見知りばかりなので、盛り上がりやすい」
とおっしゃったのは、けっこう深い含みがあったのだなぁと、今ごろになって気づいた次第。まだまだ想像力が足りないや(反省)。

今回のイベントには“隠し玉”があるって、2、3アイデアが浮かんだけれど、どんピシャで当てちゃったらかえって興醒めなので。