今日のSweetS

意識せずに書いたのか、それとも狙って書いたのか?
一つの推測が成り立つ


意識して書いたのだとすれば…
春奈は、本当に頭のいい子だ!
なんて気遣いのできる子なんだろう!


春奈の日記(20:29)
『春奈です(*〇´∀`p)q☆*゜』
「ぁ━ぉはょっ★☆春奈です(*〇´∀`p)q☆*゜
ずっと書き込みできなくてごめんなさい(PД`q*)゜。
本当ごめんなさぃ(o*>з<)


まず...私!HARUNAは…15歳になりましたぁ━☆。.+:(嬉´Д`嬉)★
みんなからの,,誕生日ぉめでとぅメッセ━ジ★全部一つ残らず!!読ませていただきました(*つ∀`*)皆の言葉の一つ一つが嬉しくて、1人で感動してました!!笑゛
本当にありがとうございましたo(>ロ<*)o★☆


話は変わりまして・・・
最近の近況を言ぃたいと思ぃます(☆*p′3`q)
4月から受験生になった私なんですけど…ゃっと塾に入りました〜(*'∀^*)ρ
ちょっと遅ぃかな???笑゛
でも最近は勉強が楽しくて、授業㊥は、いっぱぃ手ぁげて発表とかしちゃって(◎/3'◎)塾でも友達と楽しく、受験勉強に励んでます★☆笑゛


またまた話は変ゎって...この間、映画「チェヶラッチョ」を見に行きましたぁ★
もぅ見た人もぃるかな?本っ当面白いので、是非見てみて下さぃネ(*つ∀`*)
今①番のィチォシ映画です(○^∀^)ノ


最近ハマッテぃることがぁってですネ━…それゎと言ぅと…「帽子」と「ONE PIECE」です(*〇´∀`p)q☆*゜
ONE PIECE”①巻〜④①巻まで、全部見たんですけど...もぅぃぃ!!!!本当最高★☆って感じです!!笑゛最新巻では...ぉもゎず「ロビ━━ン!!」と叫びたくなるトコロでした(*つ∀`*)笑゛
笑いぁり、涙ぁり、そして感動!感動!の連続(*´艸`)まだ見た事ない人ゎ絶対!!見てみて下さいネ(●*'3艸)+♪゜


今、大人な女を目指して髪をのばし㊥なんですネ★☆笑゛それで最近は、まぁまぁ伸びてきて、帽子を集めてます(*'∀^*)ρ
なんかィィぉ店とかぁったら是非是非教ぇて下さぃネ★☆私もィィぉ店見つけたら、報告しますネ(*つ〜>∀`*)


最近の私はこんな感じです(*〇´∀`p)q☆*゜
長々となってしまったんですけど...わかっていただけたでしょうか?(*'∀^*)ρ
それでは、この辺で★☆
また書き込みますネ(*つ∀`*)
春奈でした(☆*p′3`q){チゅ-♪)」

『おはよう?』(22:54)
「春奈へ


「ぉはょっ★☆」って、いま長崎は朝なのか?(笑)
謝ってくれなくていいんだよ〜。それどころか、カキコんでくれて本当に嬉しいよ、ありがとう。


そうか、塾に通い始めたのかぁ。
じゃあ、ラクーアの3回目でプレゼントしたアレは、いよいよ必要なくなっちゃったね(ノД`)
でも、春奈が楽しくしっかりと勉強できているようだから良かった。いつも手紙に書いてきたとおり、3人の受験も応援しているから頑張れよ〜。


話は変わりまして…
あらためて、15歳、おめでと。
バースデープレゼントは身に付けてくれてるかな?
そんなこと言うから今度は、アレに似合う帽子を探したくなっちゃったじゃないか(笑)


春奈のこの一年が実り多い15歳になることを、春奈が充実した一日いちにちを過ごせることを、心より願っています。
春奈がますます美しく、すこやかに、「大人の女」に成長していくことを祈っています。


大人の女を目指すのならガラッとイメージチェンジして、つばの大きい帽子にワンピースをコーディネートしてみたらいかが?
…その「ワンピース」じゃないって(ノ∀`)
(前にラジオで「コーディネートは、こーでねーと」とかダジャレ言ったメンバーがいたな・笑)」

今日のSweetS

亜季子の日記(11:49)
『AKIです!』
「みなさんこんにちは。
お久しぶりの書き込みです。
みなさんのたくさんの書き込みをみて本当に嬉しかったです。


というかAKIすごく心配されてますよね↓笑
ごめんなさい。


ぜんぜんいつもどうり元気なAKIなんで心配しないでくださいねぇ〜。


この前いや、もう結構前ですけど、Girls BOXのライブに来てくれた方、ありがとうございました☆
最後のライブということで すごい気合がはいってました!!


本当の最後の最後に 出演している皆さんがでてきてoursongを歌ってくれたこと めっちゃ嬉しかったです。
SweetS本当にドッキリ多いですよ〜。
終わってからも泣いてました(笑)


SweetSはいままでこうしてたくさんのスタッフさん、家族、友達、そして応援してくださったファンのみなさんに支えられながら頑張ってこれました。
初めのころを思い出すと 本当に何もわからないままプラチナチケットであほみたいに喋って AKIなんかおちまさとを三回も連呼してました↓笑
ロリータが出来上がって初めてのレコーディングでは 緊張でうまく声がでなくて泣いたこと。
苦手だったダンスの振り付け師がTRFのSAMさんで 踊れない自分にすごい悔しい思いをしたこと。
今と比べるとみんな成長したなって自分で思います。
でもたくさんのステージを重ねて本当にみんなと楽しむことを改めて知ってAKIは幸せだなーと思いました☆★


AKIとAYAに関しては休業をしてSweetSを離れる時間が約半年あって、学業に専念したんですけど SweetSをみる側に立つというのはすごい不思議な感じで でも頑張ってる3人をみると早く戻りたくって仕方がなかったんですよ!笑
「on the way〜約束の場所へ」はAKIとAYAに対するメッセージだよ。ってメンバーやスタッフさんに言われた時 お別れじゃないのにありえへんくらいに泣いてメンバーみんなに電話しました。
そして無事高校受験にも合格して また復帰することができました。
「やっぱり5人だね」ってみなさんに言われたのはめっちゃ嬉しかったです★☆
復帰してまもなくSweetSの卒業ということでみんなびっくりしたと思います。
イベントとかでみんなが泣いてるからAKIも泣いちゃったよー。
SweetSとしての約3年間で笑顔の日も涙の日もあったけど AKIにとってゎぜーーんぶが楽しい時間でした!
これからゎみんなそれぞれの道をスタートするけど支えあっていくのにゎかわりないし、だからみんなも引き続き5人を応援してほしいです。
それにずーっとWe Are SweetSなんだから!!
みんなよろしくたの(む)よ♪


最後のシングルはこの3年間の集大成です(^O^)/
みんな楽しみにしててねーん♪」

『おひさしぶり』(15:02)
「亜季子へ


6月7日までカキコしてもらえないのかと思って待ち焦がれていたよ〜。
お元気そうで何より(^ー^)


ホントにたまたまだけど(5人に嘘は付かないって、前に言ったよね)、ちょうどここ2・3日、プラチナチケットをずっと観かえしてたんだ。
亜季は最初からリーダーシップを発揮していて、「SweetSは5人で行く」5人の決意をおちさんに伝える大仕事を見事にやり遂げたよね。
一方、ダンスレッスンやレコーディング、そしてデビューイベント直前の緊張している姿とかは、しっかり者に見えてもやっぱりまだ中学生の女の子だなぁと思ったりして。
高校一年生になった今は、また先輩の目を盗んで制服の袖をまくっているのかな?(笑)


最近はSweetSのことも自分自身のことも、けっこう冷静に客観的に考えられるようになって、たとえ会えなくなったとしても、“これから”の5人を応援する気持ち、5人の“未来”に期待する気持ちがすごく強いんだ。
もちろん、個々の活動でも、歌以外の形でも、どこかでメンバーの姿を見ることができたらいいな、と願っています。


今でも5人ひとりひとりのことが大好きだよ。
これからも応援するし、SweetSの歌を聴き続けるし、5人のことは、一生、忘れない。」


本当に、3日前あたりから今日の朝まで繰り返し観ていたのだから、まことに奇遇なるかな。
SweetSとゎ、万にひとつ・百万にひとつの偶然を何度か経てきたが、ここまでくると、テレパシーでも通じているのかいなと不思議な気分。「禁断のテレパシー」?

難問

注文の品が出来上がったとの連絡を受け、浅草へ。


寄り道しないつもりが…古本屋で一時間強。
「猫丸先輩の推測」「酒とサイコロの日々」など。


「琉王」でカツオのたたき定食。
出勤は14:40頃(ノ∀`)

競馬

harunalove2006-05-07

NHKマイルC、ロジック(武豊)優勝。
2着はファイングレイン。横山またもGⅠ2着に泣く。
3着キンシャサノキセキ
4着アポロノサトリ
5着ドラゴンウェルズ

⑥②11590円ゲット〜(ノ^∇^)ノ


月曜日のサンスポで
「前哨戦(NZT)のレベルの高さが証明された」
と書かれていたのは、全くの見当違いというべきだ(だから予想も外れていたわけだが)。
反対に、“集合”(=参戦メンバー)(=世代《のマイラー》)のレベルが低かったからこそ、ロジック程度でも通用したとみる。


橋口調教師が悲願のダービーにぶつけたがる心情は理解できる。距離は1800mベストの感じで、緩ペースの2000mが上限かなという気はするけれど。
一方、一番人気での敗北に逆上した?関口オーナーが、フサイチリシャールをダービーに向かわせることにしたという報道には首を傾げた。マイルC前の予定では出走しないはずだったと聞いたし、今回を勝っていればダービーには出なかったのではという推測も成り立つから。
毎度のことだが、マイネルスケルツィに本命を打ったプロの記者は、センスが無いとみなす。
GⅠ級の馬でないことくらい、プロの看板を掲げている者なら見抜いていただきたい。