今日のkindai

駅ビルの本屋で4冊→西友内のLIBROで3冊。
おととい裾上げしたジーンズとか荷物をたくさん持っていたら、若い女性の店員さんが
「大きい袋を差し上げましょうか?」
と申し出てくれて、ただ袋を寄越すのではなく、荷物を受け取って丁寧に入れてくれた。
こういうちょっとした親切が嬉しいのであります。


書店に“サービス”って感覚はこれまで持ってなかったし期待していなかった。結局“売ったらハイサヨナラ”みたいな。
小松弥助のおやじさんが倫敦屋を「物を売っておしまい、という店とは違う」と評していた情景を思い出した。
以後の買い物で、このLIBROは外さないようにします。